「だっ、だから聞こえないって」 何故かものすごく恥ずかしくなって涼介くんの手を振り払う。 すると、 「あれ?優?」 …………………え、 声のする方を振り返るとそこには、 「え!やっぱり優じゃん!ここで会うとはね」 そこには彼氏と来ていた胡桃がいた。 最悪… 「てか、ちょっと優!どなたか紹介してよ!あたしさっきから気になってるんだけど」 あたしの耳元でこっそりと言う。 ほらぁ…やっぱりこうなると思った。