「ご、ごめん。じゃなくて、部活あるのにリーダーしても大丈夫なの？」
「まぁ、クジで決まったんでしょうがなく？
先輩よくバスケ見に来てますよね」
気づかれてた！？
まぁ、あれだけ毎日見に行ってたら誰でも気づくか…
「迷惑？かな」
「いや、応援とかやる気出るんで迷惑とか全然思ってないですよ」
っ！間近でみる輝くんの笑顔。
やばい、キュン死にしてしまう。
「じゃ、じゃあね！また見に行くね！」
「え？あ、はい。応援待ってますね〜」
ーバタバタバター
「さーくーーらーーー！！！」
ぎゅーーーっ
「まぁ、クジで決まったんでしょうがなく？
先輩よくバスケ見に来てますよね」
気づかれてた！？
まぁ、あれだけ毎日見に行ってたら誰でも気づくか…
「迷惑？かな」
「いや、応援とかやる気出るんで迷惑とか全然思ってないですよ」
っ！間近でみる輝くんの笑顔。
やばい、キュン死にしてしまう。
「じゃ、じゃあね！また見に行くね！」
「え？あ、はい。応援待ってますね〜」
ーバタバタバター
「さーくーーらーーー！！！」
ぎゅーーーっ
