【番外編】 俺様ヤンキーと秘密の隠し事。

〈璃杏side〉

何だかんだ回ったー!
いま、流は、優也を無理やり連れて、お化け屋敷行ってる。

1年のクラスがやってるらしい。
で、今は教室外で待ち。

?「ぎいやぁーーーーー!」

ん?
この声は?

と、考えていると教室(お化け屋敷)から、すごい形相の優也が出てきた。

あれ?優也、お化け屋敷苦手だったのかな?

優「ありえない、クラスの出し物の一貫だと思って甘く見ていたが、そこらのお化け屋敷よりリアルだ。こんなに並ぶのもわかるリアルさだ」

あ、良かったんだ。
たしかにすごい行列だよねー。

燎「入りたいのか?」

『いや、すごい行列だなと思って』

流「クラス企画では、このクラスが一番人気みたい」

『たしかに、すごい行列だし納得だわ』

てか、今気づいたけど驚きすぎてなのか、優也の口調が……
敬語は何処へ?

てか、流はいつの間に出てきたのよ。

流「ん?今さっきだよ?」

ほへ?なんで分かるの?
テレパシー?
( ゚д゚)ハッ!もしかして
口に出してる?
私。

龍鬼「はい(うん)」

(゚◇゚)ガーン

その後、口に出さないよう努力をするとちっちゃく誓った璃杏でした。