「付き合ってはないんだけど、ただ...」
「ただ、何!?」
「......告白、された」
「「「告白! ?」」」
私の言葉に彩香、美和ちゃん、雪菜ちゃんの三人が声を揃えて驚いた。
「え、いついつ!?何て!?何て!?」
「大川君に告られるとか凄すぎる...」
「愛衣ちゃん、凄ーい!!」
皆それぞれバラバラに喋り始める。
「修学旅行前、図書当番があった日に一緒に帰って、その時に....」
「何て!?」
「や、普通に好きって...」
こういうのってどこまで話して良いんだろ?
何だか大川君に悪い気もするんだけど。
でも、さっきの感じからすると、大川君は隠す気ゼロだよね?

