ぼくたちは本当の恋がどれほど辛くて悲しいのか知らなかった。



君を見るたびに
君と話すたびに
こんなにも心がふるえてたことを

恋も愛も
なにもかも、しらなかった


ーーーーーぼくたちは、コイをーーーーーー