忙しい毎日を送っているうちに学園祭に近づいてきたらしい

担任「おーい、学園祭のこときめるぞ」

美香「なにするんだろーね!」

竜成「なんでもいいから寝たいよね悠莉」

悠莉「そうだね、ふぁぁ確かに眠い」

睡魔にはやっぱり叶わない。私の記憶はそこで途切れた