神様のその気まぐれに
私は何回つきあってきただろう
その気まぐれは、
私を不幸にするものばかりだった。
嬉しくさせたり悲しくさせたり
幸せにしたのなんて。
もう、覚えてない程に少なかった。
私は何回つきあってきただろう
その気まぐれは、
私を不幸にするものばかりだった。
嬉しくさせたり悲しくさせたり
幸せにしたのなんて。
もう、覚えてない程に少なかった。
