何分か歩き続けると
大きな橋へと着いた
橋は何も見えない何処までも続く崖底の上に
ただ道のようにかかっている
「おい!時夫!嫌な予感するぜ…この橋…左右も何もガードするものねぇし…風とか吹いたらすぐ落ちんぞ!」
そう竜は言う
確かにその橋は幅も広くは無く狭いし
油断したら落ちかねない
「すぐ渡れば大丈夫よ!」
リンは普通に橋の上を歩いて行く
「ちょっと!リン!危ないよ!!」
フローラが叫んだその瞬間
崖の底から突風が吹く
「わあぁぁぁ!!!」
橋は揺れるリンも必死でしがみついているが
時間の問題だ
「ツルよ!リンちゃんを助けて!!」
椿がツルを出しリンの身体に巻き付け
こちらに引き寄せる
「駄目だな…ここもあのカフェ見たいに試練みたいなものなのか?それともコストとして誰かを……」
俺の心はどんどん恐怖に支配されて行く
〝犠牲を出さなきゃ通れないのか?〟
逃げ出したくなってくる
しかし逃げたらアスカやティールはどうなるんだ?
分からない分からない分からない
「時夫!!」
俺が取り乱してる中竜が大声で叫び
俺を呼んでいた
大きな橋へと着いた
橋は何も見えない何処までも続く崖底の上に
ただ道のようにかかっている
「おい!時夫!嫌な予感するぜ…この橋…左右も何もガードするものねぇし…風とか吹いたらすぐ落ちんぞ!」
そう竜は言う
確かにその橋は幅も広くは無く狭いし
油断したら落ちかねない
「すぐ渡れば大丈夫よ!」
リンは普通に橋の上を歩いて行く
「ちょっと!リン!危ないよ!!」
フローラが叫んだその瞬間
崖の底から突風が吹く
「わあぁぁぁ!!!」
橋は揺れるリンも必死でしがみついているが
時間の問題だ
「ツルよ!リンちゃんを助けて!!」
椿がツルを出しリンの身体に巻き付け
こちらに引き寄せる
「駄目だな…ここもあのカフェ見たいに試練みたいなものなのか?それともコストとして誰かを……」
俺の心はどんどん恐怖に支配されて行く
〝犠牲を出さなきゃ通れないのか?〟
逃げ出したくなってくる
しかし逃げたらアスカやティールはどうなるんだ?
分からない分からない分からない
「時夫!!」
俺が取り乱してる中竜が大声で叫び
俺を呼んでいた


