第一次元
四次元目の反対世界

第二次元
アニメ世界

第三次元
RPG世界

第四次元
現在

第五次元
夢の世界

第六から第十
不明




俺は1つ1つアスカに説明をして行く

「なるほど……第六から第十は行ってないのね?」

「そ!…けどそことも限らない!俺がもう行った事がある場所かも知れない」

不思議な小屋にあった別次元へと続くゲート

これを証拠としたらコンピューター能力で特定が可能かも知れない

俺らは調査をし始めた