どんなに傷ついても

でも楽しい時間もそう続かなくて

1年記念日が終わると思うと

3年生で就職する彼は忙しかった

会える時間も減っていき
仕方ないと思うけれど不安でしかない

そんな時勇気を出して言ってみた

「ねぇ、やっぱり私不安だよ。」

「はぁ...仕方ねぇな〜、ん。」

と、言って凉は手をだしてきて
私に凉が住むアパートの合鍵をくれた

「それでいつでも来い」て言ってくれたの

嬉しくてつい抱きついたぐらい

だってこんな事言われたら
誰だって嬉しいでしょう?