どんなに傷ついても

ケーキも食べ終わった私達。

「お皿片付けるね」

立ち上がろうとした時

「いや、別にいいよ」

と凉も立ち上がろうとしたけど

私が自分の足につまずいて

「きゃっ」

私は派手にこけた
でも痛いはずなのにちっとも痛くない

「...いてぇ」

「え?!凉?!ご、ごめん!」

凉の上に私が倒れている状態だった

は、恥ずかしい!!

慌てて凉からどくとまだ凉は痛そう

「ホントごめん!」

「別に俺が勝手に庇っただけだし」

そんな優しい一言にきゅんとくる

あぁ、好きだな。