どんなに傷ついても

プレゼントも買い終わり

今日も凉の家に来た

忘れていては欲しくないけど
明日は記念日だよって伝えるため

でも凉は仕事だから帰ってきてない

「ご飯作っといてあげよう」

久しぶりに一緒に食べたくて
待っとく事にした

カチ..カチ..カチ..

時間だけが過ぎていきもう10時

そろそろ帰ってくるかなと思ったけど
やっぱり帰ってこない

冷たい部屋1人で待っとくのは寂しい

でも少しでも喋りたい。
凉に会いたい。

早く帰ってきてと願いながら
気づけば眠りについていた...