どんなに傷ついても

凉の家からでると冷たい風が吹く

息を吐くと白くなって消える

明後日は1年最後のイベントがくる

みんなが待ち遠しいであろうクリスマス

歩いているとツリーや
綺麗な飾りがたくさん。

こんなに綺麗な街なのに惨めな私

自分の家に帰り気がつくと泣いている

「はぁ..これで何回目だろう」

凉の前で泣くことはない

やっぱり重たい女って思われたくないから

そういえば記念日の話をするのを忘れてた

去年は素敵な日だったクリスマス

素敵な日だった記念日...

覚えてくれてるかな

そう思いながら眠りについた