2話
連「それじゃあ改めて!かんぱーい!」
全員「かんぱーい!」
咲夜「良かったほんと、よかだよぉー」(´;ω;`)
連「あのー咲夜さん?そんなに抱きつかれても困ります。それに、あたかも死んだかもみたいな扱いやめてください」
こいし「お兄ちゃん!」
連「なに?こいし?」
こいし「膝のうえに座らせて!」
連「いいよ、おいで」
こいし「やったぁー!」
早苗・フラン・霊夢「いいなぁー」
連「霊夢?大人気ないぞ」
霊夢「私だけ?!」
連「だって早苗は妹だしまだ成人してないよそれにフランはまだ子供だもん」
フラン「子供じゃないもん!470歳だもん」
連「なら座れないな、」
フラン「私はやっぱりまだ子供だよ!お兄ちゃん!」
早苗・霊夢・レミリア「何その代わり用?」
レミリア「///せて、」
連「なに?レミ?」
レミ「貴方の隣に座らせて!!!」
連「うわっ!そんな大きい声出さなくてもいいよ、」
連「ていうか皆食べないの?」
全員「あ、」
連「じゃあまた改めて!何回目だろ?かんぱーい!」
全員「かんぱーい!」
紫「そしていっただっきまーす!」
紫「ん?皆いただきますしないの?」
連「いただきますと、乾杯は意味一緒だよ」
こいし「ふふふふふ」
全員「ふはははははは」
紫「恥ずかしぃ」(////∧////)
???「あのー連さんその11年前の話聞かせて貰えませんか?」
連「?だれだい?君は?」
???「私の名前は少名針妙丸と申します。」
妙丸「まだ幻想入りして5年でしてその話を聞かせてもらえませんか?」
全員「、、、」
妙丸「え、ダメならいいですよ?!」
連「あはは、皆は、思い出したくないみたいだけど僕は大丈夫だから後でね」
妙丸「はい!」
全員「後でって?いつ?」ザワザワ
連「別にいいじゃんまぁさ、楽しもう!」
霊夢「それもそうね」
こうして宴は終わった。
その夜・・・
妙丸「失礼します」
連「いらっしゃい俺の部屋汚いけどゆっくりしてって」
妙丸「女の子をいきなり部屋に誘うのはどうかと」
連「はは、ごめんねでもここ以外じゃ話せる所無いからね」
妙丸「そういう事じゃ仕方ないけど」
連「じゃあ話すね」
妙丸「頼みます」