初恋
恋愛(ピュア)
0
リニ/著
- 作品番号
- 1479662
- 最終更新
- 2018/01/08
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
私は北川みれん。高校2年生の女の子
私が16歳の誕生日を迎えた頃
私の恋が始まった。
それは、まだ肌寒い春のこと
1人の男の子とカフェで出会った。
その、男の子は毎日私と同じように勉強していの。
男の子は私のことを知っている。
だって、同じ学校で同じクラスなんだから。
男の子の名前は…
松林快斗(まつばやしかいと)
快斗くんは、すごく優しくて…可愛い顔してるの!
私は、そんな快斗くんが好きになってしまった。
私は思い切って話しかけた。
「快斗くん…もし良かったら…メアド交換しない?」
「いいよ!」
「ありがとぉ☆」
「北川ってさ、毎日ここに来てるよな?」
「うん!そうだけど…何で?」
「毎日来てるなら一緒に勉強やらないか?」
「いいけど…私でいいの?」
「俺は、北川としたい…」
「えっ…ありがとぉ〜」
「やべっ、もうこんな時間だ!俺家でやる事あるから帰らねぇと。
じゃあな、北川!!」
「うん!メアド交換してくれてありがとぉ」
「おぅ!」
私も、家に帰った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜快斗編〜
俺、前から北川のことが好きだった。
あいつは、すごく綺麗で笑顔が素敵だ。
そんな、北川に俺は好きになってしまった。
!北川からメール来てんじゃねーか。
北川 みれい
「今日は、たくさん話してくれてありがとうね。
メアド交換してくれて嬉しかったよ。
また、カフェで会おうね。
おやすみなさい…。」
「俺もお前と話せて楽しかった。
また、カフェで会おうな!
今度の日曜空いてる?
おやすみ!」
送信っと…
私が16歳の誕生日を迎えた頃
私の恋が始まった。
それは、まだ肌寒い春のこと
1人の男の子とカフェで出会った。
その、男の子は毎日私と同じように勉強していの。
男の子は私のことを知っている。
だって、同じ学校で同じクラスなんだから。
男の子の名前は…
松林快斗(まつばやしかいと)
快斗くんは、すごく優しくて…可愛い顔してるの!
私は、そんな快斗くんが好きになってしまった。
私は思い切って話しかけた。
「快斗くん…もし良かったら…メアド交換しない?」
「いいよ!」
「ありがとぉ☆」
「北川ってさ、毎日ここに来てるよな?」
「うん!そうだけど…何で?」
「毎日来てるなら一緒に勉強やらないか?」
「いいけど…私でいいの?」
「俺は、北川としたい…」
「えっ…ありがとぉ〜」
「やべっ、もうこんな時間だ!俺家でやる事あるから帰らねぇと。
じゃあな、北川!!」
「うん!メアド交換してくれてありがとぉ」
「おぅ!」
私も、家に帰った。
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〜快斗編〜
俺、前から北川のことが好きだった。
あいつは、すごく綺麗で笑顔が素敵だ。
そんな、北川に俺は好きになってしまった。
!北川からメール来てんじゃねーか。
北川 みれい
「今日は、たくさん話してくれてありがとうね。
メアド交換してくれて嬉しかったよ。
また、カフェで会おうね。
おやすみなさい…。」
「俺もお前と話せて楽しかった。
また、カフェで会おうな!
今度の日曜空いてる?
おやすみ!」
送信っと…
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