―もっと、刺激的な恋を。―

主人公 東香織さん 西門剛さん

香織は、剛の事が好きだった。でも、気持ちが伝えられない。
香織から、誘ってみた。
ねぇ、今度付き合ってくれない？とゆってみた。剛はまだ分からないってゆった。そうでも、返事くれるよね？そしたら、当たり前じゃん！と来た。
その翌日、香織、付き合ってもいいよと言ってくれた。剛に聞いた、いつがいい？うーん、明日がいいな！じゃあ、明日駅で待ち合わせね。ＯＫ〜
どこ行きたい？遊園地！わかった！楽しみにしていてね！うんと答えてくれた。そして、デートの日がちかずいてきた、
ドキドキしていて、言葉も出なかった！
先にどこ乗りたい？観覧車
分かった！
観覧車に乗ったら、剛に話しかけた
あの…剛の事が好きってゆった、その時実は、俺も好き
だから、付き合おう、うん！
香織の顔にキスをした！