バレー馬鹿に恋をして

朝4時半私は家を出た

まだあたりは真っ暗で

少し怖い…


「タッタッタッ」

え?なに??



西ノ谷「あ、友美じゃん


おはよう〜」

なんだ、西ノ谷君か、

安心した


友美「おはよう〜西ノ谷君」

西ノ谷「てか遊助でいいよ〜

仲間だしさ!それに里美も遊助って


呼んでるしさ!!」


里美も??ならいいかな

友美「遊助君って呼ぶね〜」


西ノ谷「友美って鉄平のこと好きでし


ょ」

え??なんでそれを

友美「うん/////そうなの

鉄平が好きなんだ」


西ノ谷「そっかそっか!!良かった〜



あいつなら大丈夫だよ!」


ありがとう遊助君


西ノ谷「あ、学校つくな〜


誤解されるから先行くな〜」


遊助君優しい人だ