友美「お母さん行ってきます〜」
7時半私は家を出た
すると
赤葦「友美おはよう」
…え?
鉄平??
友美「おはよう
ってなんでいるの???」
赤葦「一緒に行こうかなって思って…
だめだった??」
朝も一緒に行けるの?
すっごく嬉しい
友美「嫌じゃあないよ!」
赤葦「じゃあ一緒行こう〜」
今聞いてみようかな、
急に聞いたら迷惑かな
赤葦「あのさぁ
友美って好きな人いるの?」
え?私?
好きな人…
友美「私??うん、いるよ/////」
言っちゃった〜
赤葦「いるんだ
誰???誰が好きなの?」
え?誰が好き…
そんなの本人に言えるわけないじゃん
赤葦「教えてくれないの?」
友美「えっ、んー」
赤葦「もしかして…
遊助?」
えっ?
西ノ谷くん?
なんで?
友美「え?」
赤葦「図星??
まぁ遊助面白い良い奴だもんね」
鉄平誤解してる…
友美「いや、西ノ谷君じゃあ…
」
赤葦「自主練も遊助の付き合ってあげたら?
その方が友美も嬉しいよね?」
え、そんなことないのに
鉄平の自主練付き合うの楽しいのに
赤葦「今日から向井に頼むから
友美は西ノ谷の付き合ってあげな」
え、まさか鉄平
里美のこと好きなのかな
友美「鉄平は…
好きな人いるの??」
赤葦「あっ俺?
んーいるよ
同じ部活の子」
え、やっぱり里美の事なのかなぁ
好きな人には誤解され
告白する前に振られちゃった
友美「同じ部活なんだ〜
鉄平の恋叶うよ!
自信持って頑張って!!」
笑顔で言えたかな
友美「じゃあマネージャーの仕事ある
から先いくね〜また後で!」
赤葦「あっ、ちょっと」
私は学校まで走った。
なんで朝聞いたんだろ…
苦しい思いするなら聞かなければよか
った
7時半私は家を出た
すると
赤葦「友美おはよう」
…え?
鉄平??
友美「おはよう
ってなんでいるの???」
赤葦「一緒に行こうかなって思って…
だめだった??」
朝も一緒に行けるの?
すっごく嬉しい
友美「嫌じゃあないよ!」
赤葦「じゃあ一緒行こう〜」
今聞いてみようかな、
急に聞いたら迷惑かな
赤葦「あのさぁ
友美って好きな人いるの?」
え?私?
好きな人…
友美「私??うん、いるよ/////」
言っちゃった〜
赤葦「いるんだ
誰???誰が好きなの?」
え?誰が好き…
そんなの本人に言えるわけないじゃん
赤葦「教えてくれないの?」
友美「えっ、んー」
赤葦「もしかして…
遊助?」
えっ?
西ノ谷くん?
なんで?
友美「え?」
赤葦「図星??
まぁ遊助面白い良い奴だもんね」
鉄平誤解してる…
友美「いや、西ノ谷君じゃあ…
」
赤葦「自主練も遊助の付き合ってあげたら?
その方が友美も嬉しいよね?」
え、そんなことないのに
鉄平の自主練付き合うの楽しいのに
赤葦「今日から向井に頼むから
友美は西ノ谷の付き合ってあげな」
え、まさか鉄平
里美のこと好きなのかな
友美「鉄平は…
好きな人いるの??」
赤葦「あっ俺?
んーいるよ
同じ部活の子」
え、やっぱり里美の事なのかなぁ
好きな人には誤解され
告白する前に振られちゃった
友美「同じ部活なんだ〜
鉄平の恋叶うよ!
自信持って頑張って!!」
笑顔で言えたかな
友美「じゃあマネージャーの仕事ある
から先いくね〜また後で!」
赤葦「あっ、ちょっと」
私は学校まで走った。
なんで朝聞いたんだろ…
苦しい思いするなら聞かなければよか
った
