そのぬくもりに触れたくて

見たことない子達なので外部生だろうか?


千「あっ、あの、私こそぼんやりしてて、ごめんなさい…」


?「ううん、僕がいけないんだ。ホントごめん。僕、若林涼介。こっちのクールっぽいのが坂口翔。で、こっちのでっかいのが遠藤和也。君達は?」


千「私は結城千夜。」


亜「私は木下亜依。よろしくね」


和「こちらこそ。よろしく」


翔「よろしく」


坂口くんも遠藤くんもなかなかのイケメンだった


翔「涼、行くとこあるんじゃないの?」


涼「あっ、忘れてた。じゃあね!」


そう言って3人は行ってしまった


亜「あの3人、イケメンだね」


亜依がつぶやいた


千「そうだね…」


亜「ちぃ、ぼんやりとしてどうしたの?どっか痛い?」