千「うん。今日は入学式だし」
私はにっこりと笑った
奏「今日は俺も兄貴も行けなくてごめんな」
かなくんは少し寂しそうに言った
千「ううん、大丈夫」
真「今度どっか行こうな」
千「ほんと!?やった!」
真「じゃあ、ご飯食べようか」
「「「いただきます」」」
半分くらい食べすすめたところでお腹がいっぱいになってしまった
千「…ごちそうさまでした…」
私はいつもよそってもらった分の半分ぐらいしか食べられない
病弱で寝込むことが多く、そうなると食事がとれなくなる
そのせいで普段から食が細くなってしまっている
真「頑張って食べたね」
私はにっこりと笑った
奏「今日は俺も兄貴も行けなくてごめんな」
かなくんは少し寂しそうに言った
千「ううん、大丈夫」
真「今度どっか行こうな」
千「ほんと!?やった!」
真「じゃあ、ご飯食べようか」
「「「いただきます」」」
半分くらい食べすすめたところでお腹がいっぱいになってしまった
千「…ごちそうさまでした…」
私はいつもよそってもらった分の半分ぐらいしか食べられない
病弱で寝込むことが多く、そうなると食事がとれなくなる
そのせいで普段から食が細くなってしまっている
真「頑張って食べたね」