隣の殺人鬼





・・・・・・・なんだろう・・

・・この気持ちは・・・・。



・・心のどこかで・・・・

“もしかしたら”
“勘違いで、誤解であってくれ”

と願っていた自分がいたかもしれない。



青木さんは社長の・・・。


「今でもその関係は続いているんですね・・?」


「噂では流れているようだが、この事実は佐竹と、運転手の浅村さんしか知らない。

初めて妻の前で告白したけど、やっぱり目を覚ましてくれないか・・。」



社長は立ち上がる。


「また来るよ、ユキコ。」



社長と一緒に病室を出る。