隣の殺人鬼





「鳥越君はいけるクチか?」


「はいありがとうございます。」


社長からお酌を貰い、ビールを一口飲むけどいつも以上に苦く感じた。




「田村社長、今日はどうして僕なんかを?」


「そうだね、酔ってしまう前に本題から話しておこうか。」



社長は佐竹さんに目配せをすると、A4サイズの紙を1枚渡してきた。



「これは私の4人の秘書の業務分担表です。」


渡された紙には佐竹さんの名前をはじめ、4人の名前と仕事内容が書いてあった。




「単刀直入に言おう。
期間限定で私の第5秘書になって欲しい。」


「・・・・え!?!?」