―――――― この日は結局明け方3時頃までの作業となった。 青木さんと会社を出ると、駅のタクシー乗り場へと向かう。 「いや~目が疲れました。」 「今日も最後まで残ってくれてありがとうね。」 「リーダー1人残して帰るわけにはいきませんから。」 この時間はさすがに車の通りもほとんどない。 街全体が眠りについているみたいだ。