「あぁ、それいいな」



私が選んだのは水玉の可愛いらしいベッド



一目惚れで選んだものだ



「これで必要な物は買い揃ったな」
   


「うん!」
  


今は買い物はすべて終わり両手に大きい荷物を持っているところだ

 

と言っても私は何ももっていない




荷物はすべて神埼くんが持っていてくれている