「へーーーえ。じゃあその人はみんなの王子様なんだから私の王子様でもあるってことだ?」
そんなポテチに対抗して私は大好物の干し梅を食べながら思ったことをそのまま口にする。
「は?バカなの??詩音にあの方はもったいない。他さがしな。あの方はアンタの王子になるために生まれてきたんじゃねーーーーーのよ。」
「ひっどぉ!!!」
いやみんなの王子様とか言っといて!?
みんなじゃねーーーじゃん!って話になっちゃうよ。
これ!!!差別だよね!?!?
しかもなんかすっごい悪意が込められすぎてて色々と傷つくよ!!!!
詩音ちゃんはお豆腐メンタルだっての!

