君は運命の人でした。

フワッ…私の体の間に少し寒くなっ風が当たった。

私と先輩の体が離れた

「今度こそ、ばいばいだね。本当に今日はありがとう。またどこか行こうね」

「はい!」

ばいばい。そう言って先輩は帰っていった。

今日の出来事は本当に夢のようだったなー…。

でも、私なにか大事な事を忘れてる気がする。

先輩が昔私を助けてくれたとき、なにがあった気がする。…あー!思い出せない。

「つむぎーお帰り。ご飯は食べてきたの?」

「お母さん。ただいま、うん食べてきたよ」

「そう。早くお風呂入っちゃいなさい」

「はーい」

まてよ…お母さんならなにか知ってるのかもしれない

「ねぇ、お母さん私、昔事故にあったでしょ?その時助けてくれた人、覚えてる?」