桜の下の恋の花

「ふぅ。・・・」

なんとなく今日はため息が多い気がする。
気のせいかな。
それにしても、あの人凄く花とか木に熱心だったなぁ。
そんなに好きか。植物。
なんか・・・。そうゆう人って・・・。

「素敵・・・。!?」

自分が思わず言った言葉にビックリする。
確かに素敵だけど・・・。
そこまでイケメンでもないし、何処にでもいそうな顔なのに。

何故か、しばらく彼のことが頭から離れなかった。