今日から新しいクラス。
なんとか始業式を終え
クラスメイトとも仲良くなれそうだ。
休み時間はかりんと話してした。、
「かりん、茅野やっほー!
クラス離れちゃって残念だな。笑」
この声は、、、前野君だ。
「ゆら~!ほんと寂しいよ!!
でもこうやって会いに来てくれて嬉しい」
二人は本当に仲が良い。
見ててすごい微笑ましい…。うん。微笑ましいんだ。
でも、やっぱり少し辛いのかもしれない。
そうやって私がぼっーとしていたら
「あれ、茅野元気ない?大丈夫?」
前野君はこんなこと言っちゃうんだ。
知らないんだろうな。
君の一言一言がどれだけ大切でどれだけ悲しいか。
「全然へーきだよ!!始業式眠たかったの笑」
「それなら良かった。かりんのことよろしくな!」
ほんと前野君は優しすぎる。
なんとか始業式を終え
クラスメイトとも仲良くなれそうだ。
休み時間はかりんと話してした。、
「かりん、茅野やっほー!
クラス離れちゃって残念だな。笑」
この声は、、、前野君だ。
「ゆら~!ほんと寂しいよ!!
でもこうやって会いに来てくれて嬉しい」
二人は本当に仲が良い。
見ててすごい微笑ましい…。うん。微笑ましいんだ。
でも、やっぱり少し辛いのかもしれない。
そうやって私がぼっーとしていたら
「あれ、茅野元気ない?大丈夫?」
前野君はこんなこと言っちゃうんだ。
知らないんだろうな。
君の一言一言がどれだけ大切でどれだけ悲しいか。
「全然へーきだよ!!始業式眠たかったの笑」
「それなら良かった。かりんのことよろしくな!」
ほんと前野君は優しすぎる。