私は欲望に負けて雄くんのほっぺをツンツンと突っつく。



ぷにっ



ぎゃあ!何このほっぺ!



女の私よりも柔らかいんですけど!



羨ましい!



私も1度ツンツンしだした手は止まらず.....。