最強girls

しばらく歩いて

泉が見えてきた。

もうそろそろかな。

少し口の端が上がる。

「ついた〜!!」

「あ!うーちゃん!!にっちゃん!!」

虹恋が大きな声を出したとき

可愛らしい声が泉に響く。

サクサクサク

草を揺れる音がどんどん近ずいてきて

ドン

「うわ。」

「うーちゃん!!」

小さな可愛い女の子が

突進してきた。

「突進じゃないです〜。」

「はいはい。久しぶりミル」

この子は、ミカエル。

熾天使で、

私の使い魔なんだ。