最強girls

意識をぱっと戻すと、

さっきいた場所は、

また違う場所。一面真っ白い所にきていた。

「えー皆さん、今から、シェル計測を開始します。名前を呼ばれた人から来てください。
………………」

シェル計測の場所ね。

次々に、名前を呼んで、

計測結果が、でてきている。

「凄いね、さすが、トップレベル」

目を輝かせる虹恋に、

苦笑いをして、

計測結果に目を向けると、

さすがといった理由が分かった。

女の子で、53を出した子がいたから。

だと思う。

ボワァと周りの空気が重くなった。

「ね、ねぇ羽愛?」

「うん?大丈夫だよ?」

心配そうな虹恋に微笑んで

計測結果を楽しみにしていた。

さぁ、どのくらいだろうか、

さっきの人は……

「虹恋!」

なに?どうしたの?

虹恋を見ると、あわあわして、

計測結果を指した。

あぁ、さっきの人のね。

見てみると、73ね、

男の子かな?