「はい、これ、ココア。」 「ありがとう!……あちっ!」 猫舌のあたしには、熱すぎた。 この熱いココアと対決してると、大輝はいつの間にかどこかに行ってしまった。 どこかって言ってもこの家のどこかってことは確かなんだけど…。