「つぐみ、報告しに行くよ。ほらなぎも行こ」
少し離れた席にいた、玲香がこちらに来て、声をかける。するとつぐみと山口さんは笑顔で行こ行こーと行ってしまった。
1人取り残された私はどうして良いのか分からず、動けなかった。昨日は一緒に組もうと約束したはずなのに、2人が組んだのは、私じゃなくて山口さん。報告から戻ってきた後も何も言われず、3人で話し出す。
しばらくして、大体メンバーが決まってしまったのか、3人で固まってる組が多くなった。辺りを見ても決まってないのは、ほんの僅かだとわかる。
「結城さん、班まだ決まって無いよね。決まってないの後、3人だけだから、その3人で良いよね 」
と伊藤さんは、2人組を指差す。野口さんと布良さんだ。
「うん。良いよ…。」
私にはそれしか選択肢は残されていなかった。
少し離れた席にいた、玲香がこちらに来て、声をかける。するとつぐみと山口さんは笑顔で行こ行こーと行ってしまった。
1人取り残された私はどうして良いのか分からず、動けなかった。昨日は一緒に組もうと約束したはずなのに、2人が組んだのは、私じゃなくて山口さん。報告から戻ってきた後も何も言われず、3人で話し出す。
しばらくして、大体メンバーが決まってしまったのか、3人で固まってる組が多くなった。辺りを見ても決まってないのは、ほんの僅かだとわかる。
「結城さん、班まだ決まって無いよね。決まってないの後、3人だけだから、その3人で良いよね 」
と伊藤さんは、2人組を指差す。野口さんと布良さんだ。
「うん。良いよ…。」
私にはそれしか選択肢は残されていなかった。

