毎日の昼頃、萌ちゃんは、購買に行く。 ほんとは近くに行きたいんだけど、 またビビられてしまうかもしれないし、 もしビビられたとき俺の胸が痛くなるから、 俺は仲間が戻ってくるまで萌ちゃんを見つめていた。 1度たりとも彼女と目が合うことはなかったけれど。