お前、可愛すぎだろ

「ななーついたよー」



ん・・・?いつの間に寝ちゃってたんだろ?



ま、いいや



「お母さん、ありがと、ここからは自分で行けるよ!」



「そう?じゃ、頑張ってねー」



優しいお母さんに感謝しながら私は理事長室へ向かった。



コンコン



「失礼します。」



「ん?あ、今日転校してきた子?」



「あ、はい!中西ななと申します!」



私が自己紹介をする。



「そっかー、君、よっぽど頭いいんだね!うちの学校去年から男女混合だけど、転入試験が難しすぎて、女の子は、君ともう一人しかいないよ。」



え・・・!?



「女二人ですか!?」