お前、可愛すぎだろ



モンモン・・・


ああ、どうしよう・・・


教室に戻ってきた今でも、さっきの恭也先輩とのキスが頭から離れない。


恭也先輩と同じくらいに気持ちいいキスを私にくれていたあの人とは、もうキスできない感じだし・・・


私は、いろいろなことを考えながらも、やはり恭也先輩のキスが忘れられない。


そんなこんなで、授業を受けていたら、あっという間に放課後になっていた。


━━━━━ガチャ


考えていても仕方が無いので、私は寮に戻った。


「か・・・」


かいのことを呼ぼうとしたけれど、朝のことがあり、少し気まずいので話しかけれない。


どうしよう・・・と迷っていたその時


「なあ」


「え・・・」


かいが私に話しかけてきた。