「かい・・・あの、今日一緒に寝てもいい・・・?」 ・・・は? 「その、また雷鳴ったら怖いし・・・だめ?」 なんて、ななはうるうると澄んだ目で見つめてきた。 「なな、ごめん。普通に無理。」 そんなことしたら、俺が辛い。 ・・・いろんな意味で。 「うぅ・・・かいぃ」 ・・・半泣きで見てくるなな。 え・・・ななって、ある意味無理。 だって、 「分かった。」 俺にこんなことを言わせるのだから。