そう言って、私は、またかいに抱きつく。 「ちっ、自己チューかよ、なんなのお前。ほんとウザい。」 え・・・ 酷い・・・ 「う・・・だって・・・怖いんだもん・・・ヒック・・・」 そう言い、かいを見上げる。 暗いから、かいの顔はよく見えない。 「ごめ・・・でも、本当に限界。離れてくれないと・・・お前、自分の格好分かってる?」 え・・・ よく考えたら、バスタオル巻いてるだけ。 恥ずかしい・・・けど・・・