「そ、その~」



正直に言うか?言わないか?



どうしよう~。



加賀斗「いきなり夏目たちが心配だって走り出したんだよ」



「ちょ、加賀斗!」



加賀斗「事実でしょ」



「ま、まぁそうだけど、、、恥ずかしいと言うか」



蒼空「柚希!可愛すぎ!」



そう言って抱き付いてきた蒼空。



夏目「全く、うちの姫は」



加賀斗「そうだね」



皆顔真っ赤。



それで顔を隠してる。