【完】遥くんのキスには逆らえない。【続編完結】

と甘く囁いた後、


またすぐに唇を重ねすぐに私の舌を捉えると執拗に責め立てた。


「は、ふぅ、、、ゃぁ」



もう足に私の体重を支える力は残っていない。

机に寄りかかってた私も
次第に机に押し倒され、されるがままだった。