皆でゆうとがいた場所へ向かった。

レト「はづきはここにいた方がいいんじゃない?」

はづき「うん、ちょっと辛いかも」

ガッチ「じゃ俺も残るよ、3人で見てきて」

レト「りょーかい」

3人の姿が見えなくなった頃

はづき「あ、あの…」

ガッチ「さっきはごめんね、急に」

はづき「えっ、ううん」

ガッチ「初めは可愛いなぁってぐらいだったんだけど、あそこでのことがあってからなんか抑えらんなくなっちゃって」

はづき「……」

ガッチ「ごめんね、こんな話。こんなに年離れてるのに。気持ち悪いよね」

はづき「そんなこと…。私も…その…」

ガッチ「ううん、やっぱこの話は生きて帰ったときにちゃんとさせて?ね?」

はづき「……うん///」

少しして3人が帰ってきた。

キヨ「あいつヒューズ持ってた!」

レト「これで電話出来る!」

ガッチ「ありがとありがと。じゃ行くか。えっと場所は…」

牛沢「場所わかるよ。こっちの方」