私の頭はコイツでいっぱい 。

放課後________

「祐実、排球部行くのか?」
「うん、頑張るって決めたしね」
「そっか」
「かっきーも頑張って」

かっきーは「おう」と何故か悲しい顔をしていた。

「かっきー!!帰りパフェ食べてこうよ!」
「はいはい、パフェね」
「じゃあね!」

かっきーは私に背を向けて手を振った。
なんであんな顔だったんだろ、
私なんかしたかな?

華「祐実ちゃんー」
「華香先輩!!遅れてすみません!」
華「いいよいいよー私も係の仕事で遅くなったし、
じゃぁ行こっか!」
「はい!」

私は華香先輩と一緒に廊下に出た。

華「あれ、実夜は?」
「先に言ってレシーブ練するって言ってました」
華「相変わらず熱心だなー」
「華香先輩ってバレー詳しいんですか?」
華「中学生時代に少しやっててね、、、」

そこから華香先輩の顔は曇っていった。