「は・・・っくしゅっ」 さっき、大量の水を被ったから、かなり寒い。 「おい、大丈夫か?」 透也が、そう言いながら、 ふわっ・・・ 大きなタオルで、私を包んでくれた。 「ありがと・・・」 「ん。こうなること分かってたから」 ・・・? こうなること分かってたって、私がびしょ濡れになることを、ってこと? そういや、透也、なんでこんなに大きいタオル持ってたんだろ・・・