クジラとごはんを食べた猫

絵本・童話

深水千世/くさなぎ秋良/著
クジラとごはんを食べた猫
作品番号
1477461
最終更新
2017/12/30
総文字数
2,941
ページ数
12ページ
ステータス
完結
PV数
407
いいね数
0
ランクイン履歴

絵本・童話29位(2018/03/01)

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絵本・童話29位(2018/03/01)

森の奥深く、ネモという猫の男の子が住んでいました。


ある日、ネモがお昼ごはんを食べようとすると、おふろ場から声がします。


「僕も一緒に食べたいな」


そう言ったのは、なんとクジラの置き物でした。


そこでネモは一緒に食卓につくことにするのですが、これが不思議な出来事の始まりでした。

この作品のレビュー

★★★★★
2018/02/21 03:20
投稿者: 桜水 ほたる さん
ほんわかします

ほのぼのしてて、疲れたときに読むとすごく癒されます。 文章が柔らかくてとても素敵です。

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この作品のひとこと感想

すべての感想数:5

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