しばらくして泣き止んだ俊にわたしは問う
「ねぇなんでキスしてたの?」
「キスしてないよ?あれはフリ」
「はっ?えっ!でもさしてるとこバッチリ
見ちゃったよ?」
「あれはね最初から説明するけど
あの女の子とはもともと友達で
この前彼氏が浮気してるとこ見かけて
悔しかったんだって、だから仕返しで
フリだけお願いってたのまれたから
キスしてるフリをしたの…それだけだよ?」
「よかった〜…本当にキスしてたら
どうしようかと思ったー」
ハハッと俊が笑った後に…
「好きだよ」
とわたしが言うと一気に俊の顔が
真っ赤になった…可愛い!
「…俺も、大好きだよ」
ふふ〜ん
やっぱり可愛い!
これからの生活楽しみだな〜
甘々だと嬉しいな!
めでたしめでたし
「ねぇなんでキスしてたの?」
「キスしてないよ?あれはフリ」
「はっ?えっ!でもさしてるとこバッチリ
見ちゃったよ?」
「あれはね最初から説明するけど
あの女の子とはもともと友達で
この前彼氏が浮気してるとこ見かけて
悔しかったんだって、だから仕返しで
フリだけお願いってたのまれたから
キスしてるフリをしたの…それだけだよ?」
「よかった〜…本当にキスしてたら
どうしようかと思ったー」
ハハッと俊が笑った後に…
「好きだよ」
とわたしが言うと一気に俊の顔が
真っ赤になった…可愛い!
「…俺も、大好きだよ」
ふふ〜ん
やっぱり可愛い!
これからの生活楽しみだな〜
甘々だと嬉しいな!
めでたしめでたし

