「嬉しいな。 はるー、ママとお散歩楽しかった?」 「キャハハ。」 晴陽が産まれてからも瑞穂ちゃんや新くんとはしょっちゅう会っていて 晴陽は2人が大好きだった。 エレベーターに乗り部屋に入ると、 晴陽は廊下をハイハイしながらリビングへと向かう。 「はる、ハイハイのスピードまた速くなったんじゃない?」 と、言いながら瑞穂ちゃんは晴陽の後ろを楽しそうに歩いて行った。 「瑞穂ちゃん、ウーロン茶か紅茶しかないけどどっちにする?」 冷蔵庫の中に入ってる飲み物を確認しながら問いかける。