するとピンポーンと、チャイムがなった。

うん、遥斗くんだね。。

ドアを開ける。

「よ、よぉ。話あるんだけどいいかな?」

「もちろん、あがってあがって」

遥斗くんを、部屋に案内し、私は飲み物をとりにいく。

「はい、遥斗くんの好きな〇▲ジュース。」
「ありがと、!」

相変わらず笑顔が犬みたい、だなぁ。