明希が帰ったあと、あたしは上の空だった。









大輔と雪と合流したけど、ほとんどぼーっとしていたあたし。









だって、明希が………あたしを……?








明日からどう明希と接すればいい?









大輔が横にいても、緊張とか胸が高鳴ることとかもなかった。








あたしがこんな状態だったから、3人の間には変な空気、沈黙が流れて結局昼ご飯を食べて帰ることになった。









そしてご飯を食べて電車に乗る3人。










あたしの家の最寄りに着いた時には思っていたより時間が経っていた。