言葉が、でない。








なんで………何で大輔なの……?










どうして神様は、あたしの大切な人を2人も奪おうとするの……?










あたしのせい……?
またあたしは、選択を間違えたの……?









どうしよう………ねぇあたしはどうすればいい……?










「とりあえず、今から大輔のところに行こう。」










谷口くんの言葉にも、あたしは頷くことも首を振ることもできなかった。