「私はね、そうかいって、その時は言ったけど、すぐに好きな人なんて変わると思ってたんだよ。小さい子なんか特にすぐ変わるんだろうなって………







でも明希は違ったんだよ、それからずっと、ずーっと優香ちゃんのことが好きで………









それなのにある日、『おれ、優香とずーっと仲良しで、最高の幼なじみでいようってやくそくしちゃった。』って言ってきてね。」











…………その約束………覚えてる。









多分あたしたちが小学1年の時だ。








ここの地域は星がすっごく綺麗で、明希と2人、庭に出て星を見てた時だ………。











『あたしたち、何があってもずーっと仲良しで、最高の幼なじみでいようね!』










この時からあたしは、明希を傷つけてたってこと………?









『…………うん!そうだな!
これから先、何があってもおれたちは最高の幼なじみだ!』








明希は無理してあたしに同意してくれてたってこと………?